提灯といえば、昔から日本人に関わり合いの深いものとなっていますよね。その歴史も深いらしく、室町時代あたりから盛んに用いられるようになったんだとか。
そこでその提灯 製作ですが、その“作り方”というものにちょっと興味を持ち調べてみることにしました。中には、学生のころに社会科見学で製造してみたことのある方もいるかもしれませんね。私は、提灯ではないのですが、扇子や湯飲み茶わんを作ったことがあります。
提灯の作り方ですが、おもな材料に「竹ひご」と「和紙」が必要だそうですよ。その製造工程ですが、竹ひごを巻き、輪っかの状態にします。そして提灯の型にその輪っかを通します。そして和紙を貼り、のりが乾くのを待ちます。のりが乾きましたら、型をはずし、竹ひごの間に筋を入れながら折りたたんで完成です。かなり簡単に書きましたが、実際は提灯の職人さんがきちんとした専門技術で行っているんですよ。
最近の提灯は、多くが機械作りですが、そのようにすべて手作りで職人さんが作った提灯というのは味があってよいものですよね。お店などを経営する方はぜひ本格的な提灯の作成をしてもらうといいかもしれませんよ。お店のイメージに合えば提灯も立派な販促物になりますからね。特に、和を売りにしているお店はお勧めです。