イーゼルは使い道によって分けるとディスプレイ用の物と美術用のものと二種類があります。 美術に使うためのイーゼルとディスプレイ用のイーゼルです。 この二つには何か違いが有るのでしょうか? ちょっと自分なりに検証してみました。
美術用のイーゼルは室内で使うアトリエイーゼルと呼ばれるものと野外用イーゼルと呼ばれるものが一般的です。 アトリエイーゼルは絵画の時に不安定になったりしてはいけないので物凄く頑丈に出来ています。 電動で調節できるものもあり操作や調整がしやすくなっています。 野外用では折りたたんで鞄の中に収納できるものもあるそうです。
ディスプレイ用のイーゼルはプレートや看板を立てかけることが目的であまり重厚にしすぎると重く使い勝手が悪いのでシンプルなつくりになってるものが多いように思います。 でも、中にはディスプレイ用にも美術用にも両方に兼用できるものもあるそうです。 金属製・木製、素材は色々あります。
私が思うにイーゼルの最初は美術用品だったのではないかと思います。 美術用品だったイーゼルをディスプレイ用使ったのは一体誰なんでしょうか? 凄い発想だと思います、美術用品を看板代わりに使ってみようなんて凄いナイスアイディアですね。 イーゼルを万能アイテムに仕立て上げた人に感謝です。
写真立てのかわりに使うことができるミニイーゼル、黒板付きのイーゼル、結婚式でのウェルカムボード付きのイーゼル、イーゼルという名前の付くものを揚げるとキリがありません。 イーゼルについて分かった事・・それは先人達の知恵と逆転の発想の結晶なんですね。