のぼり旗に関係が深いイベントとして、選挙を思い出す方も多いことでしょう。これも、のぼりの広告宣伝効果を具体的に活用した一例であり、身近なところで活躍していることをよくあらわしています。
まず、選挙に関連した演説会などで、その実施を告知するとともに、雰囲気を盛り上げる道具として、のぼりが活用されています。
のぼりには、候補者名や政党名などを大きく書いてそれをアピールするとともに、政治的なスローガンやキャッチフレーズのようなものが書かれることもあります。 また、そののぼりに使われる色は、候補者や政党のイメージを形づくるという面でも、重要な役割を果たします。
また、徒歩や自転車などで候補者などが街を練り歩くという形の選挙運動でも、のぼりは重要なアイテムとして使われます。
人の移動とその勢いを、目に見える形に表すという意味で、のぼりには絶大な効果があるわけです。のぼりの数やその動きによって、候補者の勢いというものを感じさせることができるので、選挙運動においては、のぼりが好んで使われるわけです。
一方で、選挙管理者の側でも、人々に選挙の実施を告知し、投票を呼びかけるために、のぼりを使うことがあります。
選挙期間中の役所前などには、このようなのぼりが必ずといっていいほど立てられており、選挙の風物詩のひとつともなっているのです。